どうせ私なんかって思うなら

どうせ私なんか

と思う暇もなかった。

20歳、成人を前に

高校卒業資格をもってない

働いてお金を稼いだ経験もない

友達もいない

恋をしたこともない

6年以上、社会と接点のない生活。

できない

苦手

やったことない

怖い

ないを挙げたら

切りがなかった。

どうせ私なんか

って自分を卑下して

過去と経験と現状とを言い訳にして

なにもせず家にいたほうが

ずっと、ラクだったのかもしれない。

でも、このままでは

終われないと思った。

彩りのある人生を生きたい

ただ、そう願った。

だから、こんな私だけどって

こんな私だからこそ、なんでもやろう

って気持ちで

やりたいこと、怖いこと、苦手なこと

片っ端から、やってみた。

震えながらコンフォートゾーンを

拡げていくうちに

世界一周もしたし

海外で働きながら暮らす夢も

外国人の彼氏をつくることも

宇宙に就職することも

ぜんぶ、叶えられた。

だから、過去なんか関係ない。

これまでどうだったか

普通はどうかなんて

一切、関係がない。

やるか、やらないかがすべて。

自分の人生を変えられるのは

自分だけ。

真の意味で、自分を幸せにできるのも

自分だけ。

人生を創れるのも、創ってきたのも自分。

これは、厳しい話などではない。

全ての選択権創造力は

各の手の中にある

という祝福である。

思ってるだけ願ってるだけじゃ

現実は動かない。

どうせ私なんかって、

やらない言い訳してるだけ。

やりたいなら、やればいい。

やりたくないなら、やめればいい。

すべては、やるかやらないか。

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